いにしえより、私たちにっぽん人は
移ろいゆく四季とともに、
その情緒を愉しみながら暮らしてきました。
その心は、
季節ならではのおいしさを
見た目や彩りにも心をくばって愉しみ、
季節の行事や晴れの日を祝い、
節目のごあいさつを通じて
人と人とのつながりを尊ぶ、
にっぽん人らしい文化や感性にも根付いています。
季節のごあいさつに、
晴れの日のお祝いごとに。
近くにいつもいてくれるひと、
遠くに暮らす大切なひとにも、
「いつもありがとう」や
「おめでとう」の想いを込めて。
大切なひとと心を結ぶ、やさしい時間に、
“四季菓子の店 HIBIKA(ひびか)”の
お菓子をどうぞ。
センターのモチーフは、
HIBIKAの3つのこだわりである
「素材」「製法」「作り手の想い」と「お客様」が
一本の線で繋がるイメージを
頭文字である「H」で表現。
そのセンターのモチーフを、
自然と四季をモチーフにしたエレメントで
包み込む事で、
四季毎に新しい感動をお届けするお店であることを
表現しています。